【連載】代官山 蔦屋書店 モーニングクルーズ誕生秘話(前編)大ヒット企画のはじまりは「立ち話」と「電話集客」

Jan 18,2019interview

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Jan18,2019

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【連載】代官山 蔦屋書店 モーニングクルーズ誕生秘話(前編) 大ヒット企画のはじまりは「立ち話」と「電話集客」

文:
TD編集部 青柳 真紗美

今回と来週、前後編でお届けするのは、代官山 蔦屋書店「クルマ・バイクコーナー」の清野龍太(せいの・りゅうた)さんへのインタビュー。毎月第2日曜の朝、開催される「モーニングクルーズ」にはこれまでに約5000台以上のクルマが参加したそう。そんなヒット企画が生まれた背景と、仕掛け人の清野さんの素顔をお届けします。

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清野 龍太(せいの・りゅうた)

代官山 蔦屋書店 クルマ・バイクコンシェルジュ。 2001年に多摩大学を卒業後、リサーチ会社を経てクルマとバイクの専門書店「リンドバーグ」へ。その後2011年オープンした代官山 蔦屋書店のコンシェルジュとなり今に至る。愛車は中学生から憧れたランチア・デルタ・インテグラーレ。そのハンドルを握って走っているのが自分にとって大事にしたい時間。1978年生まれ。

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