【連載】代官山 蔦屋書店 モーニングクルーズ誕生秘話(後編)世界観を作り上げるには「トライ&エラー」しかない

Jan 25,2019interview

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Jan25,2019

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【連載】代官山 蔦屋書店 モーニングクルーズ誕生秘話(後編) 世界観を作り上げるには「トライ&エラー」しかない

文:
TD編集部 青柳 真紗美

代官山 蔦屋書店「クルマ・バイクコーナー」の清野龍太さんへのインタビュー。後編では「モーニングクルーズ」をはじめとする「企画の生み出し方」にフォーカスしました。「モノを売る」のではなく、「場の提供」が自分たちの強みだという清野さん。そこには「活気のない百貨店」と「想いのこもった専門店」の違いがあるといいます。店舗経営やコミュニティ運営に関わる全ての方、必見の内容です。

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清野 龍太(せいの・りゅうた)

代官山 蔦屋書店 クルマ・バイクコンシェルジュ。 2001年に多摩大学を卒業後、リサーチ会社を経てクルマとバイクの専門書店「リンドバーグ」へ。その後2011年オープンした代官山 蔦屋書店のコンシェルジュとなり今に至る。愛車は中学生から憧れたランチア・デルタ・インテグラーレ。そのハンドルを握って走っているのが自分にとって大事にしたい時間。1978年生まれ。

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